日常使いに、丈夫で重宝している器☆
ぽってりとした厚みが、手に柔らかい温もりを感じさせてくれる☆
かれこれ四半世紀近く使っている愛用の器でもある☆
2011年3.11の震災を乗り越え、食器棚の中に割れずに残って、今でも峠で活躍してくれている器☆
その「砥部焼き」が愛媛県のやきものだとは、最近まで知らずに過ごしてきた(笑)
知らないってことは、おそろしや〜!
しかし、愛媛県だと知り、妙に親近感がわいてきている☆
「砥部」の町を歩いてみたいと思うようになった☆
最近の砥部焼きは、和モダンな絵付けも増えてきているらしいが、昔ながらの柄もよい☆
砥部焼き紀行に、行きたいなぁ〜(^-^)v☆