ポツリポツリと、ヒイラギの花が咲き出した。
調べて見たら・・・
『ヒイラギ(柊・疼木・柊木、学名:Osmanthus heterophyllus)は、モクセイ科モクセイ属の常緑小高木。
和名の由来は、葉の縁の刺に触るとヒリヒリ痛む(古語:疼(ひひら)く・疼(ひいら)ぐ)ことから。
季語としては、「柊の花」 は冬』、とある。
木に冬と書いて柊(ヒイラギ)だが、峠のヒイラギは春に黄色い花を咲かせる☆
『モクセイ科モクセイ属の常緑小高木』だけに、香りがいい〜☆
今日は『桃の節句』の「ひな祭り」〜☆
何故か、峠の庭には桃の木がない。
ヒイラギの花を愛でながら過ごすなりo(^-^)o.:*゜